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医療法人 孝陽会|戸谷歯科クリニック

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院長からのご挨拶

戸谷歯科クリニック院長の戸谷孝洋

歯科医療も日進月歩で進化しています。そのトレンド、最新技術を研究し、日々の診療に反映させるべく努力しております。治療・口腔ケアの両面でベストなものを提供できるよう…

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ホワイトニング治療例のご紹介

カテゴリ:ホワイトニング 審美歯科 当院の治療紹介 症例 
今回は当院で行ったホワイトニングの治療例をご紹介いたします。 患者様のプロフィール 年齢:60代 きっかけ:ずっとやってみたかった 種類:デュアルホワイトニング ※オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用して行うホワイトニングです。 歯の質:歯の厚みもありツヤがある   ↓↓↓ケンズホワイトニングにより6カ月毎にリタッチの結果です。↓↓↓   歯の色で印象も大きく変わります。 ホワイトニングが気になる方は、ぜひ当院スタッフまでお気軽にご相談ください! ホワイトニングの情報&予約についてはコチラ ▶ https://www.totani-dc.com/whitening/       …
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ホワイトニング治療例のご紹介

カテゴリ:ホワイトニング 当院の治療紹介 
今回は当院で行ったホワイトニングの治療例をご紹介いたします。 患者様のプロフィール 年齢:29才 きっかけ:職場の人がホワイトニングをしていて気になっていた 種類:全顎クイックジェット+デュアルホワイトニング 歯の質:歯は中程度の厚みがあり、歯のツヤが少ない 右サイドの変化 治療後↓ 正面から見た変化 治療後↓ 左サイドの変化 治療後↓ シェード:A3.5からA1まで明るくなりました。 ※シェードは歯の色味を指しています。数字が少なくなるど白く明るくなります。 写真でもだいぶ印象が変わっているのがわかるかと思います。 ホワイトニングが気になる方はぜひ当院スタッフまでお気軽にご相談ください!         …
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症例のご紹介(歯周病の場合)

カテゴリ:当院の治療紹介 
歯周病の症例についてご紹介いたします。 患者様のプロフィール 年齢:30代(男性) 訴え:1~2ヶ月前から右下奥歯が痛い。咬んだときに痛い 治療期間:3ヶ月 歯周病での自覚は患者様ご本人は薄く、噛んだ時の痛みの症状でご来院されました。 患者様のレントゲン写真です。 部分的に、歯槽骨(歯を支える骨)が下がってしまっています。 これを「歯槽骨の吸収」と呼び、症状が進むと歯肉が減少し、歯を支える力が弱くなります。   口内の全体写真です。 下あご前歯、左上下の4~8番目の歯に縁上歯石(歯肉より上につく歯石のこと)が見られます。 磨き残しも見られ、縁下歯石(歯肉より下につく歯石のこと・歯周ポケットに隠れている)も部分的に確認できました。 口臭検査の結果 ・口臭も全部の項目が認知閾値を越している (認知閾値:何のにおいか識別できる最⼩濃度のこと) ・また越すか越さないかぎりぎりのラインである との結果が出ました。 治療として、 ・スケーリング(プラークと歯石を専用の器具で掃除すること)と ・ブラッシングの改善 等を行いました。 治療の結果 ・右下奥歯の痛みが改善されました。 ・歯周病…
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症例のご紹介(重度の歯周病の場合)

カテゴリ:当院の治療紹介 症例 
今回は、重度の歯周病の症例についてご紹介いたします。 患者様のプロフィール 年齢:40代(男性) 訴え:前歯がぐらぐらする 治療期間:2017年1年~現在まで 当初歯周病での自覚は患者様ご本人には無く、前歯がぐらぐらするという症状でご来院されました。 患者様のレントゲン写真です。 歯槽骨(歯を支える骨)が減少し赤いラインまで下がってしまっています。 これを「歯槽骨の吸収」と呼び、症状が進むと歯を支える力が弱くなります。 結果、歯がぐらつく原因になります。 口内の全体写真です。 全体、特に歯の根元付近にプラーク(歯垢)がついています。 それにより歯肉にも炎症が見られます。 また縁下歯石も確認できます。 特に下顎の前歯付近、舌側面です。 歯肉の上まで歯石で覆われていました。   口臭検査の結果 平均より数値が大幅に上回っており、歯周病リスクも高いことがわかりました。 またプラークコントロール(歯周病の原因となる細菌の数を減らすこと)が非常に悪い状態でした。 ↓実際の菌の状態です。 歯周病が進行してしまっていること、 プラークコントロール(歯周病の原因となる細菌の数を減…
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インビザライン矯正症例のご紹介(歯並びと嚙み合わせ)

カテゴリ:矯正 
インビザライン矯正の症例のご紹介です。         2年4ヶ月の矯正期間を経て綺麗な歯並びになった60代女性のY様のケースです。 途中経過で噛み合わせ具合を確認しつつ、 噛み合わせのあたりがやや弱いところの修正をするために アライナー(マウスピース)を追加で作成して少しの不具合もないように しっかり修正していきました。 1日21時間〜22時間装着していただいたおかげで 計画通り順調に進みました。 「歯並びと噛み合わせ」が気になっておられましたが 両方ともしっかり改善されています。 当院ではインビザラインのカウンセリングは『2回目も無料』です。 ぜひご相談ください! …
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早いほうが得策!小児矯正にはメリットがいっぱい

カテゴリ:小児歯科 矯正 
  残念なことに、近年子どもの歯並びが昔より悪くなってきていると言われています。 顎が細い小顔の子が増えたことが原因ではないかと言われていますが、顎が小さくなっても歯の大きさや本数は変わっていないため、歯の並ぶスペースがなくなっていることが考えられます。 子どもは骨も歯も動きやすいので、成人してから矯正するより早く始めたほうがよりよい成果が出ます。 マウスピース矯正でも十分に効果が得られるケースが多いため、早く始めたほうがよりベターです。     子どものマウスピース矯正では、口の周りの筋肉や舌の筋肉もマウスピースで鍛えることで、自然に正しい歯並びや噛み合わせを作ることができます。 マウスピースでは、金属を使用しないので子ども自身の嫌悪感やストレスも軽減できるのもメリットです。 また口呼吸などの悪い習慣が治ったという事例も少なくありません。 更に歯並びが良くなると集中力がアップし、学力もアップするとも言われます。 …
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マウスピースの痛み、ワイヤー矯正

カテゴリ:矯正 
  マウスピース矯正は、一度に動かせる範囲が短いため、歯にあまり力がかかりません。 この事から、矯正中は痛みを感じ難いと一般的に言われています。   ちなみにワイヤー矯正の場合、調整後や装着してすぐだと痛みを感じやすくなります。   マウスピース矯正は、新しいマウスピースを使い始めたときに違和感を少し覚える方もいます。 ですが食事をしている際に付けたままでも問題なく、違和感がある場合は取り外すことが可能です。   ワイヤー矯正では、口内の歯を動かせば痛みを感じることもあり、矯正中に口内炎ができることもあります。   一方でマウスピース矯正で使われるマウスピースはとても柔らかく、口内を傷付ける心配はほとんどありません。 ワイヤー矯正で口内炎ができやすい方にはマウスピース矯正がおすすめです。   マウスピース矯正では、効率よく歯を移動するためアタッチメントである突起を自分の歯に装着します。 突起部分が口内に当たり痛みを生じることがありますが、これは矯正用ワックスで解決できます。 矯正用ワックスでアタッチメントにある凸部分を覆い、…
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矯正症例のご紹介(反対咬合)

カテゴリ:お知らせ 当院の治療紹介 
現在、当院では複数の矯正プランをご用意し、患者様とご相談の上で最適なプランをご提案しています。 今回は、前歯の反対咬合(下の前歯が上の前歯より前に出ている嚙み合わせ)の症例をご紹介いたします。 患者様のプロフィール 年齢:30代(男性) 症例:前歯の反対咬合 抜歯:なし 治療期間:1年11ヶ月 費用:82.5万円     当院コメント、患者様のコメント 他院で矯正カウンセリングを受けたところ、「ワイヤー矯正でないと難しい。時間がかかる」と言われたとの事。 当院で分析したところ、約1年半・非抜歯・インビザライン治療で可能と診断しました。 他院ではとても時間がかかる、と言われていたのに2年以内で終わってよかったです。 反対咬合もきれいに治り、奥でもよく噛めるので嬉しいです!とのことでした。 歯並びでお悩みの方はぜひ、当院へ一度ご相談ください。 …
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歯のホワイトニングでお顔の印象を明るく♪

新年度、学校や職場などで新しい環境へ移る方も多い季節です。 新天地へ向かう前に、歯も美しく気分を変えて臨んでみてはいかがでしょうか。 真っ白な歯にホワイトニングすることによって、見た目の印象も明るくなり清潔感が出ます。 歯の黄ばみに悩まれている方はホワイトニングをぜひおすすめします。   歯の黄ばみは、普段飲んでいる紅茶やコーヒー、赤ワインなどで起こることもあります。 また生まれつきの体質による影響も。   歯にひび割れがある場合や虫歯がある場合はできないこともありますので、歯科医と相談しましょう。 歯周病がある場合も、ホワイトニングを行う前に歯周病を完治させておかなければなりません。   ホワイトニングには、歯科医院で行うオフィスホワイトニングや自宅で行うホームホワイトニングなどがあります。 歯科医院で行う場合は、高濃度の薬液を塗った後、さらにレーザーを当てて歯を白くしていきます。   ホームホワイトニングは患者さんが、自宅にて自分で行うホワイトニングです。 マウスピースの中に薬剤を入れ、歯に装着し毎日、数十分から数時間装着します。 希望の白…
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寝る前のしっかり歯みがきで口内環境をリセット

カテゴリ:歯について 
虫歯は時に、気付かないうちに進行し、ある日突然痛み出すことがあります。 そうならないために毎日の虫歯予防の習慣作りが大切です。   最も有効な虫歯予防の方法が言わずと知れた歯みがきです。 歯は1日3回食後に磨く、1回につき3分間磨くなどさまざまな方法が言われていますが、毎食後しっかり歯みがきに時間をかけるのは意外と難しいものです。   そこでおすすめなのが、就寝前のしっかり歯みがきです。   実は虫歯菌が増殖するのは、就寝中と言われています。 眠っている間は唾液の分泌量が減り、口の中が乾燥しがちになってしまうため天然の浄化効果が低下して、さまざまな細菌が増殖しやすくなります。 この就寝中の虫歯菌の増殖を防ぐために行いたいのが眠る前の「しっかり歯みがき」です。 就寝前にしっかりと時間をかけて歯みがきをすることで、就寝後の口内の環境を守ることができ、虫歯になりにくくすることができます。 その際には、歯ブラシだけでなくフロスなどを使い歯間まで汚れを取るのがおすすめです。   すべての食後に十分に歯みがきができなくても、就寝前に1日の口内環境をリセット…
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痛みの少ないマウスピース矯正はメリットがたくさん

カテゴリ:矯正 
一般的に、歯科矯正は出っ歯や受け口など歯並びが悪い方への治療方法です。 今でも歯科矯正=歯の表側にワイヤーの矯正器具を装着するイメージを持っている方は多いと思います。 ワイヤー矯正は、歯の表側に装着する場合と裏側に装着する方法、それぞれあります。 いずれにしても、ワイヤーの力で歯を動かすのは痛みを伴うこともあり、嫌がる方も多いです。 しかし近年、ワイヤー型の矯正器具に代わり、インビザラインと呼ばれる痛くないマウスピース矯正が人気となっています。   マウスピースのメリット   このマウスピース矯正は一度に動かす歯の距離が短いために、歯に対して無理な力を加えません。 痛みが少ないだけでなく、人によってはまったく痛みを感じない方も多いです。 マウスピースを装着したことのない方にとっては、マウスピースが厚くて装着したときの違和感が心配だと思う方もいらっしゃいます。しかし、実際の厚みはかなり薄くて気にならない程度です。 またワイヤー型は一度装着すると一日中付けたままになってしまいますが、マウスピース型の場合は食事や写真撮影のときなど自由に取り外すことが可能です。 ワイヤー…
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小児矯正をする歯科の選び方

カテゴリ:小児歯科 矯正 
小児矯正をする歯科を選ぶ方法について頭を悩ませている方も多いのではないのでしょうか。 医療行為であるために、選ぶときは慎重に選びたいものです。 小児矯正をする歯科の選び方ですが、基本的に経験の豊富なところがおすすめです。 普通の歯科よりは、「矯正歯科専門開業医」を選ばれることを強くおすすめします。   矯正歯科を担当している医師が、常勤の方であるかも確認もしておいたほうが良いでしょう。 また歯を抜かずに治療できるという宣伝をしているところは、気を付ける必要があると言われています。 なぜなら、本当に抜歯をせずに済むかどうかの判断は、精密検査や診断を綿密に行う必要があるからです。 そのような精密検査もせずに安易に「抜かずに治療できる」と断言する歯科には要注意です。   一般的に、歯を抜くのは非常に恐ろしいと感じてしまうものです。 更にお子さんであれば、できれば抜歯をすることなく治療できればそれが1番だと考える親御さんも多いでしょう。 しかし本当に抜歯が必要か否かは診察が必要である点から、誠実に治療するところを選ぶことが大切です。 お子さんにより適切な小児矯正医を選ぶよ…
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怖い歯周病のサイン、見逃さずにケアしましょう!

カテゴリ:歯周病 
  朝起きたときの口内がなんとなくべたつく、食事の後歯ぐきから血がにじんでしまう… 心当たりはありませんか? このようなお口のトラブルは、歯周病の始まりかもしれません。 歯周病は歯ぐきがべたついて感じ、出血するなど軽い症状から始まり、歯ぐきが腫れる・膿が出てしまうなどのトラブルを引き起こします。 最終的には歯を失ってしまう可能性もあるとても怖い病気です。 歯周病が脳梗塞などの全身的な疾患にもつながるという説もあり、たかが歯ぐきの病気と思わずに早期発見・早期治療を行うことが大切です。 鏡を見てなんとなく歯が長くなってきた…というのも歯周病のサインと言われています。 こんな時には、早めに歯科医院に相談することをおすすめします。 当院でも、歯周病を引き起こすプラーク(食べものの残りカスが歯の表面につき細菌が繁殖したもの)を口内に残さないようにさまざまな治療を行っています。   中でもスケーリングと呼ばれる処置は、歯垢や歯石を取る治療です。 歯と歯ぐきの間や歯の表面に行うことで歯石を取り、すっきりとした口内環境を作ります。 さらに進行し始めた歯…
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歯科医療では医療費控除が受けられます

カテゴリ:医療費控除 
虫歯が悪化すると、時には抜歯が必要になる場合もあります。 部分入れ歯やブリッジ(失った歯の両隣の歯を土台にして中心の歯を支える治療)は保険適用が受けられますが、何度も通院をしていると医療費がかさんでしまいます。 また、40代、50代ぐらいの年齢になると、歯周病治療に通う人も多くなります。   1年間に支払う医療費が10万円を超えた場合、医療費控除を受けることができます。 年末調整は会社が手続きを行いますが、医療費控除は個人で手続きを行う必要があります。   矯正治療の場合は治療の目的により医療費控除の対象となるかが変わります。 例えば、お子様の歯並びが悪く顎の発達などに支障をきたす場合の矯正治療は、医療行為となります。 こう言った場合の矯正治療は医療費控除の対象です。 また通院の際、自家用車のガソリン代は対象にはなりませんが、 タクシーやバス、電車などを使用したときは交通費も対象になることがあります。   医療費控除を受ける場合には、医療機関の領収書をきちんと保管をしておくことが大事です。 企業に勤めていると、個人で税務署で申請をすることは少ないので書き…
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子どもの歯の健康は小児歯科で管理がおすすめです

カテゴリ:小児歯科 
    子どもの歯の治療は一般歯科でも可能ですが、できれば小児歯科を標榜している歯科医院で治療を受けるのがおすすめです。 なぜかというと子どもは日々成長を続けていくため、その成長に合わせた歯のケアが必要になるからです。 特に幼い間は自分できちんと歯みがきをすることができませんし、初めて子育てをされるお母さんにとってはわからないことも多いのではないでしょうか。 そんな悩みをわかりやすく的確に解決してくれるのが小児歯科で、いわば子どもの歯の健康を守るプロフェッショナルです。   子どもの歯は生えてきた時点で虫歯になる危険をはらんでおり、しかも乳歯には永久歯ほどの硬さがありません。 エナメル質やその中にある象牙質の厚みも永久歯の半分程度で、いったん虫歯になると進行するのが非常に早いのが特徴です。 完全な硬さを保った大人の永久歯では、最短6ヶ月で虫歯は象牙質に到達します。 しかし強度と厚みがない乳歯は3ヶ月あれば到達するため、最低でも3ヶ月に1度は歯科医院で虫歯ができていないかどうかをチェックしてもらう必要があります。   虫歯を予防するためにはきちんと…
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