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医療法人 孝陽会|戸谷歯科クリニック

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院長からのご挨拶

戸谷歯科クリニック院長の戸谷孝洋

歯科医療も日進月歩で進化しています。そのトレンド、最新技術を研究し、日々の診療に反映させるべく努力しております。治療・口腔ケアの両面でベストなものを提供できるよう…

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矯正症例のご紹介(反対咬合)

カテゴリ:お知らせ 当院の治療紹介 
現在、当院では複数の矯正プランをご用意し、患者様とご相談の上で最適なプランをご提案しています。 今回は、前歯の反対咬合(下の前歯が上の前歯より前に出ている嚙み合わせ)の症例をご紹介いたします。 患者様のプロフィール 年齢:30代(男性) 症例:前歯の反対咬合 抜歯:なし 治療期間:1年11ヶ月 費用:82.5万円     当院コメント、患者様のコメント 他院で矯正カウンセリングを受けたところ、「ワイヤー矯正でないと難しい。時間がかかる」と言われたとの事。 当院で分析したところ、約1年半・非抜歯・インビザライン治療で可能と診断しました。 他院ではとても時間がかかる、と言われていたのに2年以内で終わってよかったです。 反対咬合もきれいに治り、奥でもよく噛めるので嬉しいです!とのことでした。 歯並びでお悩みの方はぜひ、当院へ一度ご相談ください。 …
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歯のホワイトニングでお顔の印象を明るく♪

新年度、学校や職場などで新しい環境へ移る方も多い季節です。 新天地へ向かう前に、歯も美しく気分を変えて臨んでみてはいかがでしょうか。 真っ白な歯にホワイトニングすることによって、見た目の印象も明るくなり清潔感が出ます。 歯の黄ばみに悩まれている方はホワイトニングをぜひおすすめします。   歯の黄ばみは、普段飲んでいる紅茶やコーヒー、赤ワインなどで起こることもあります。 また生まれつきの体質による影響も。   歯にひび割れがある場合や虫歯がある場合はできないこともありますので、歯科医と相談しましょう。 歯周病がある場合も、ホワイトニングを行う前に歯周病を完治させておかなければなりません。   ホワイトニングには、歯科医院で行うオフィスホワイトニングや自宅で行うホームホワイトニングなどがあります。 歯科医院で行う場合は、高濃度の薬液を塗った後、さらにレーザーを当てて歯を白くしていきます。   ホームホワイトニングは患者さんが、自宅にて自分で行うホワイトニングです。 マウスピースの中に薬剤を入れ、歯に装着し毎日、数十分から数時間装着します。 希望の白…
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寝る前のしっかり歯みがきで口内環境をリセット

カテゴリ:歯について 
虫歯は時に、気付かないうちに進行し、ある日突然痛み出すことがあります。 そうならないために毎日の虫歯予防の習慣作りが大切です。   最も有効な虫歯予防の方法が言わずと知れた歯みがきです。 歯は1日3回食後に磨く、1回につき3分間磨くなどさまざまな方法が言われていますが、毎食後しっかり歯みがきに時間をかけるのは意外と難しいものです。   そこでおすすめなのが、就寝前のしっかり歯みがきです。   実は虫歯菌が増殖するのは、就寝中と言われています。 眠っている間は唾液の分泌量が減り、口の中が乾燥しがちになってしまうため天然の浄化効果が低下して、さまざまな細菌が増殖しやすくなります。 この就寝中の虫歯菌の増殖を防ぐために行いたいのが眠る前の「しっかり歯みがき」です。 就寝前にしっかりと時間をかけて歯みがきをすることで、就寝後の口内の環境を守ることができ、虫歯になりにくくすることができます。 その際には、歯ブラシだけでなくフロスなどを使い歯間まで汚れを取るのがおすすめです。   すべての食後に十分に歯みがきができなくても、就寝前に1日の口内環境をリセット…
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痛みの少ないマウスピース矯正はメリットがたくさん

カテゴリ:矯正 
一般的に、歯科矯正は出っ歯や受け口など歯並びが悪い方への治療方法です。 今でも歯科矯正=歯の表側にワイヤーの矯正器具を装着するイメージを持っている方は多いと思います。 ワイヤー矯正は、歯の表側に装着する場合と裏側に装着する方法、それぞれあります。 いずれにしても、ワイヤーの力で歯を動かすのは痛みを伴うこともあり、嫌がる方も多いです。 しかし近年、ワイヤー型の矯正器具に代わり、インビザラインと呼ばれる痛くないマウスピース矯正が人気となっています。   マウスピースのメリット   このマウスピース矯正は一度に動かす歯の距離が短いために、歯に対して無理な力を加えません。 痛みが少ないだけでなく、人によってはまったく痛みを感じない方も多いです。 マウスピースを装着したことのない方にとっては、マウスピースが厚くて装着したときの違和感が心配だと思う方もいらっしゃいます。しかし、実際の厚みはかなり薄くて気にならない程度です。 またワイヤー型は一度装着すると一日中付けたままになってしまいますが、マウスピース型の場合は食事や写真撮影のときなど自由に取り外すことが可能です。 ワイヤー…
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小児矯正をする歯科の選び方

カテゴリ:小児歯科 矯正 
小児矯正をする歯科を選ぶ方法について頭を悩ませている方も多いのではないのでしょうか。 医療行為であるために、選ぶときは慎重に選びたいものです。 小児矯正をする歯科の選び方ですが、基本的に経験の豊富なところがおすすめです。 普通の歯科よりは、「矯正歯科専門開業医」を選ばれることを強くおすすめします。   矯正歯科を担当している医師が、常勤の方であるかも確認もしておいたほうが良いでしょう。 また歯を抜かずに治療できるという宣伝をしているところは、気を付ける必要があると言われています。 なぜなら、本当に抜歯をせずに済むかどうかの判断は、精密検査や診断を綿密に行う必要があるからです。 そのような精密検査もせずに安易に「抜かずに治療できる」と断言する歯科には要注意です。   一般的に、歯を抜くのは非常に恐ろしいと感じてしまうものです。 更にお子さんであれば、できれば抜歯をすることなく治療できればそれが1番だと考える親御さんも多いでしょう。 しかし本当に抜歯が必要か否かは診察が必要である点から、誠実に治療するところを選ぶことが大切です。 お子さんにより適切な小児矯正医を選ぶよ…
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怖い歯周病のサイン、見逃さずにケアしましょう!

カテゴリ:歯周病 
  朝起きたときの口内がなんとなくべたつく、食事の後歯ぐきから血がにじんでしまう… 心当たりはありませんか? このようなお口のトラブルは、歯周病の始まりかもしれません。 歯周病は歯ぐきがべたついて感じ、出血するなど軽い症状から始まり、歯ぐきが腫れる・膿が出てしまうなどのトラブルを引き起こします。 最終的には歯を失ってしまう可能性もあるとても怖い病気です。 歯周病が脳梗塞などの全身的な疾患にもつながるという説もあり、たかが歯ぐきの病気と思わずに早期発見・早期治療を行うことが大切です。 鏡を見てなんとなく歯が長くなってきた…というのも歯周病のサインと言われています。 こんな時には、早めに歯科医院に相談することをおすすめします。 当院でも、歯周病を引き起こすプラーク(食べものの残りカスが歯の表面につき細菌が繁殖したもの)を口内に残さないようにさまざまな治療を行っています。   中でもスケーリングと呼ばれる処置は、歯垢や歯石を取る治療です。 歯と歯ぐきの間や歯の表面に行うことで歯石を取り、すっきりとした口内環境を作ります。 さらに進行し始めた歯…
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歯科医療では医療費控除が受けられます

カテゴリ:医療費控除 
虫歯が悪化すると、時には抜歯が必要になる場合もあります。 部分入れ歯やブリッジ(失った歯の両隣の歯を土台にして中心の歯を支える治療)は保険適用が受けられますが、何度も通院をしていると医療費がかさんでしまいます。 また、40代、50代ぐらいの年齢になると、歯周病治療に通う人も多くなります。   1年間に支払う医療費が10万円を超えた場合、医療費控除を受けることができます。 年末調整は会社が手続きを行いますが、医療費控除は個人で手続きを行う必要があります。   矯正治療の場合は治療の目的により医療費控除の対象となるかが変わります。 例えば、お子様の歯並びが悪く顎の発達などに支障をきたす場合の矯正治療は、医療行為となります。 こう言った場合の矯正治療は医療費控除の対象です。 また通院の際、自家用車のガソリン代は対象にはなりませんが、 タクシーやバス、電車などを使用したときは交通費も対象になることがあります。   医療費控除を受ける場合には、医療機関の領収書をきちんと保管をしておくことが大事です。 企業に勤めていると、個人で税務署で申請をすることは少ないので書き…
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子どもの歯の健康は小児歯科で管理がおすすめです

カテゴリ:小児歯科 
    子どもの歯の治療は一般歯科でも可能ですが、できれば小児歯科を標榜している歯科医院で治療を受けるのがおすすめです。 なぜかというと子どもは日々成長を続けていくため、その成長に合わせた歯のケアが必要になるからです。 特に幼い間は自分できちんと歯みがきをすることができませんし、初めて子育てをされるお母さんにとってはわからないことも多いのではないでしょうか。 そんな悩みをわかりやすく的確に解決してくれるのが小児歯科で、いわば子どもの歯の健康を守るプロフェッショナルです。   子どもの歯は生えてきた時点で虫歯になる危険をはらんでおり、しかも乳歯には永久歯ほどの硬さがありません。 エナメル質やその中にある象牙質の厚みも永久歯の半分程度で、いったん虫歯になると進行するのが非常に早いのが特徴です。 完全な硬さを保った大人の永久歯では、最短6ヶ月で虫歯は象牙質に到達します。 しかし強度と厚みがない乳歯は3ヶ月あれば到達するため、最低でも3ヶ月に1度は歯科医院で虫歯ができていないかどうかをチェックしてもらう必要があります。   虫歯を予防するためにはきちんと…
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歯周病の症状と予防対策

カテゴリ:歯周病 
虫歯はわかるけれど歯周病についてはあまり知らないという人も多いかもしれません。 それゆえに、歯周病にかかっているのに自分で気付いていないこともありがちです。 そもそも歯周病とは、どのような症状の病気なのでしょうか。 症状として挙げられるのが、歯ぐきの腫れや出血のほか前歯が出てきたり歯と歯のすき間が広がったりする状態です。 また口臭や口の中のねばつき、硬い食べ物が飲みこみにくいなどの特徴もあります。 こうした症状は放置しておくとどんどん悪化し、最終的に歯が抜けてしまうでしょう。 実は歯周病は虫歯と同様に、誰でもかかる可能性が高い疾患なのです。 そんな歯周病を予防するには、やはり丁寧な歯磨きが欠かせません。 ただし硬いブラシで強く磨きすぎると、歯ぐきを傷めて歯周病を悪化させるおそれもあるので要注意です。 歯垢や歯石が要因になるので、定期的に歯科医にて口腔クリーニングをしてもらうのもおすすめです。 また噛み合わせが悪いことも歯周病になりやすくさせるので、歯の矯正を行うことも予防につながります。 ストレスが溜まって免疫力が低下すると、歯周病にかかりやすくなることもわかっています。 ストレス解…
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歯ブラシは口の大きさに合わせて選ぶことが大切です!

カテゴリ:歯について 
歯ブラシを選ぶとき、皆様はどのような基準で選んでいますか? ドラッグストアやスーパーの歯ブラシ売り場を見てみると、実にさまざまな歯ブラシが販売されています。 メーカーによって大きさや形も異なり、価格も安いものから高いものまでいろいろです。 中には特に銘柄を決めずに、価格重視でそのとき安売りになっている歯ブラシを購入しているという方も多いのではないでしょうか。 ですが口の小さな人が大きなサイズの歯ブラシを使うと、歯の奥まで歯ブラシの毛先が届かずに清掃不良を起こしてしまいます。 また大きな歯ブラシの方が1度にたくさんの歯を磨けるからという理由で、大きめの歯ブラシを選んでいる方もいます。 この場合は歯の表面にしかブラシが当たらなくなり、汚れが溜まりやすいでこぼこした部分に食べかすが残りがちです。 歯みがきで落としたいのはこの細かいすき間に残った汚れで、この部分にしっかりと毛先が当たる歯ブラシを選ぶことが最も重要となります。 そのためには自分の口に合ったサイズの歯ブラシを選ぶ必要があり、小さな口の人は小さめのサイズが適切です。 とはいえ口が大きい人なら大きな歯ブラシでいいかというとそうではな…
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歯周病になりやすい人はいるの?

カテゴリ:歯周病 
成人の約8割が歯周病と言われます。 そう聞くと珍しくない病気に思えますが、歯周病は歯を失う原因になるため、予防し、歯周病になっても早めに治療してしまうことが大切です。 その歯周病ですが、実は、歯周病になりやすいタイプの人がいます。 歯周病になりやすいのは、歯磨きをあまりしないため歯に歯垢や歯石が溜まっている人です。 歯垢や歯石に歯周病の菌が増殖し、歯周病を引き起こしてしまいます。 また、歯並びが悪く歯のすき間に汚れが溜まりやすい人も歯垢や歯石が付きやすくなります。   喫煙も歯周病のリスクが高くなります。喫煙によって歯ぐきの血行が悪くなり、歯ぐきが弱って歯周病菌に感染しやすくなるためです。 また、妊娠中は女性ホルモンのバランスが一時的に乱れ歯周病にかかりやすくなります。 閉経後の女性も、歯が弱くなることで歯周病にかかりやすくなることがあります。 糖尿病と歯周病も関係があり、血糖値が高い人は口の中が乾燥して自浄作用のある唾液が減り、歯周病菌が増殖しやすくなるので注意が必要です。 また、ストレスも自律神経のバランスを乱して唾液の分泌や免疫力を低下させるので、歯周病のリスクにつなが…
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歯の矯正は医療費控除の対象になる?

カテゴリ:矯正 
医療費控除とは、該当する1年間(1~12月)の間に支払った医療費が「10万円を超える」場合に、すでに納めている税金の一部が戻ってくる仕組みです。 取り戻すためには還付申請(確定申告の手続き)を行う必要がありますが、生計を一にする家族の分も合算することができますので、家族でかかった医療費の総額を計算する必要があります。 これは扶養関係がなくても関係ありませんので、たとえば共働き世帯で扶養になっていなくても、かかった医療費は合計し、該当するようなら収入の多い方が申告することで税金を取り戻すことが可能です。 ただし気になるのは、歯の矯正が医療費控除の対象になるかという点です。 まず、発育過程の子どもの場合、歯や顎の正しい成長に必要なため医療費控除の対象になります。 一般的に中学生くらいまでであれば認められますが、判断は管轄する税務署に確認しましょう。 成人の場合でも、咀嚼や発音に悪影響が及ぶといった機能障害が認められる場合、控除の対象とされます。 ただ機能障害は認められず美しさを主目的とする場合は、医療費控除の対象になりません。   申告時に診断書の提出が必要ですので、まずは歯科医…
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歯を白くするホワイトニングの仕組み

カテゴリ:ホワイトニング 
真っ白な歯はチャームポイントの一つとなります☆   逆に、黒ずんだり黄ばんだりしている歯は、不健康そうでイメージダウンの要因になってしまうと思います。   しかし、歯磨きを一生懸命行っても、蓄積した歯の汚れはなかなか落とすことができず、それゆえ歯を白くさせることは困難です。 そこで注目されているのがホワイトニングと呼ばれる方法です。     審美歯科の定番となっている治療ですが、その方法はいたってシンプルです。 特殊な液剤を歯の表面に塗ることによって、表面に付着した汚れを取り除いていきます。 このホワイトニングに使用される液剤の中には、有効成分として過酸化尿素や過酸化水素が含まれています。 これらの成分に含まれている酸素が歯の中で動き回り、変色の原因となっている色素群を分解除去していくことができます。   知覚過敏のある方は痛みが発生することがあります。 一度ホワイトニングを行った後は、半年から1年程度で若干後戻りが見られます。 ホワイトニングに興味がございましたら歯科医師または歯科衛生士までお尋ねください。。   …
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正しい歯ブラシの選び方!

カテゴリ:日常生活 
  虫歯や歯周病などの歯の疾患を予防するためには、毎日の歯みがきはとても重要です!   ドラッグストアやスーパーマーケットでは、数多くの歯ブラシが販売されているので、どれを選んだら良いか迷ってしまうと思います。   自分の歯の形状や用途に合った商品を選ぶことで、口腔内の衛生を保てるようになります。     歯周病を予防したい場合は、柔らかめの歯ブラシを選び、細部まで汚れが取り除ける商品がおすすめです。 柔らかめの歯ブラシを選んでおくと、歯ぐきが炎症を起こしているときも丁寧に歯みがきができます。   虫歯を予防したい場合はふつうの硬さの商品を選んでおき、歯ブラシのトップが大きすぎない商品がおすすめです。 ドラッグストアで販売されているナイロン製の歯ブラシは、細部まで汚れが取れますし、衛生的に使用できます。 高齢者の場合は歯周病が進んできて、口腔内の衛生を保つのが難しいと感じる人も多いです。   一般的な歯ブラシと電動歯ブラシを併用することで、毎日のお手入れが楽になります。 虫歯や歯周病などは、歯垢や歯石に付いている細菌…
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歯並びやかみ合わせが全身の健康に与える影響とは?

カテゴリ:歯について 
歯並びと全身の健康の関係については、近年たくさんの研究がなされています。   たとえば歯並びが悪いことで噛み合わせが悪くなり、食べ物を十分に咀嚼することができなくなることで内蔵に良くない影響が及ぶことが懸念されます。 食事のとき、あまり噛まずに飲み込むとお腹の調子が悪くなりますが、その状態が常に続いているのと同じことです。 胃や腸といった消化器官に良くない影響を与えますし、栄養も十分に摂取できないことが考えられるでしょう。 また、よく噛むことが脳の活性化につながることも広く知られるようになりましたが、噛み合わせが悪いとよく噛むことができなくなり、脳の活動にも良くない影響が及ぶ懸念があります。 噛み合わせの悪いまま口を何度も開閉すると、長年の間には顎周りの骨や筋肉にゆがみが生じ、下顎のズレが全身のバランスを崩します。   骨格や筋肉への悪影響は脳への血流の悪さにもつながると考えられますので、もはや口の中だけの問題とはいえません。 噛み合わせの悪さによる不定愁訴は、多くの事例があります。 原因不明の頭痛や肩こりが、歯並びの矯正で解消したという人も少なくありません。 無意…
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