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医療法人 孝陽会|戸谷歯科クリニック

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院長からのご挨拶

戸谷歯科クリニック院長の戸谷孝洋

歯科医療も日進月歩で進化しています。そのトレンド、最新技術を研究し、日々の診療に反映させるべく努力しております。治療・口腔ケアの両面でベストなものを提供できるよう…

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歯のかぶせ、つめものはセラミックとジルコニアはどっちがおすすめ?メリット・デメリット、注意点をご紹介

カテゴリ:キャンペーン 
虫歯などで歯を削ったあと、削った箇所を補綴する素材にはたくさんの種類があります。   何を基準にどうやって選べばよいのか分からない… という方が多いのではないでしょうか。 今回は現在キャンペーンの割引対象となっているジルコニアについて、セラミックと比較しながら詳しくご紹介します。       ジルコニアとは?   歯科用ジルコニアは金属の酸化物である二酸化ジルコニウム(ZrO2)から作られたセラミック材料です。 優れた強度と耐久性があり、最近では審美性も向上していることから、最も人気のある素材です。       ジルコニアのメリット   ①強度・耐摩耗性・衝撃に対する強さは他の歯科用セラミックよりもはるかに高い ②特に硬さはエメラルドと同等、金属に匹敵する   ジルコニアは単体で使用される場合と、ジルコニアでフレームを作り、その上に透明感のあるセラミックを重ねる場合があります。       セラミック(e-max)とは?   &nbs…
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白い歯で健康な笑顔のために-- ホワイトニングのご紹介

カテゴリ:ホワイトニング 
  さわやかな印象を与える笑顔のために重要なポイント、それは「白い歯」です。   本来歯は白いものですが、加齢や様々な原因で歯が黄ばんでしまったり、着色汚れが付いてしまったりします。 歯の黄ばみや汚れの原因は、主にタバコのヤニ、お茶やコーヒー、紅茶といった飲み物の色素沈着などが挙げられます。 他にも歯に傷が付き汚れが入り込む場合や、加齢によるものであることも考えられます。   歯の黄ばみを自覚すると、思い切り笑うことをためらってしまったり、会話の際に相手の視線が気になってしまいます。   そこでおすすめしたいのが、歯科医院によるホワイトニングです。 歯科医院によるホワイトニングでは、本来の白い歯を取り戻すことができます。   ここ最近は、ネットやSNSで様々な方法がでてきますが、 歯科医院でのホワイトニングでは歯のクリーニングや検診も受けることができます。 また歯科医院のみで使用できる薬剤で、歯の内部まで白くすることが可能です。 エステサロン、ご自宅でのホワイトニングとは効果が異なりますので、じっくりと考えることをおすすめします。 &…
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インプラント治療と入れ歯やブリッジ治療の違いは?

    虫歯の悪化や歯周病などで歯が抜けた時、不慮の事故などで歯がなくなった時の治療法は、ひと昔前は入れ歯やブリッジ治療が主流でした。 しかし、近年はインプラント治療を受ける方が増加傾向にあります。 総入れ歯や部分入れ歯、インプラントの一番大きな違いは、食生活を始め普段の生活を快適に過ごせることです。 インプラント治療はアゴの骨に直接人工の歯根を埋め込むため、入れ歯と比べ物にならない程ご自身の歯の感覚に近く、咀嚼能力も優れています。 またブリッジのように隣の歯に負担をかけることもなく、健康な歯を削って調整することもないので、周囲に影響を与えずに口内環境を改善します。   そして多くの方がインプラント治療を選ぶ理由は審美性です。 他人から見ても本人の歯と認識する程馴染むため、笑顔に自信を持つことができます。   しかしメリットばかりではありません。 デメリットは保険適用外の治療ということです。 そのため、治療費が入れ歯やブリッジと比較しても高額になります。 またアゴの骨に人工歯根を埋め込む手術が必要なので、実績豊富な信頼のおける歯科医院を選ぶこと…
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歯周病は放置しておくととても怖い病気です

カテゴリ:歯について 
      歯磨きをしたときに歯ぐきに血が出てしまった、歯ぐきがなんだかブヨブヨとしている… そんな方は意外といらっしゃるのではないでしょうか。   これこそが歯周病の症状の一つなのです。   歯と歯ぐきの間に歯垢(プラーク)が溜まり、たくさんの細菌が繁殖して炎症を起こしている状態です。 血が少し出ているだけだからといって放置は禁物です。 歯ぐきに細菌がそのまま滞った状態になると、歯周ポケットが深くなり歯槽骨と呼ばれる土台が溶けてしまう可能性があります。 土台が溶けるとやがて歯が抜けてしまうことになり、歯を失うことになってしまいます。   歯周病は大人では80%もの方が患っていると言われています。 初期はなかなか自覚症状が現れないので気付きにくいですが、歯ぐきの感触がいつもと違う、歯ぐきから出血があるようであれば歯科医院で診てもらうことをおすすめします。   歯周病を予防するには、やはり一番は毎日の歯磨きです。 また歯科医院で正しい歯磨きの方法を知ることもできますので、磨き方を覚えてしっかり表面から歯垢…
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医療費控除が認められる条件とは

カテゴリ:医療費控除 
  歯科のみに関わらず、治療費が高額になった年に行うことと言えば「医療費控除」です。 今年も既に1月の後半に突入していますが、この医療費控除も2月15日の確定申告期間中に手続きが必要です。   審美や美容歯科で行われる治療は、自由診療となるため治療費が高額になってしまうこともあります。 自由診療の範囲でも、場合によっては医療費控除の対象になり、後に税金から還付を受けられることもあります。 では、どのような場合に医療費控除を受けることができるのでしょうか。 歯科医師による治療が医療費控除の対象となる条件は、2つあります。 一つは「治療費の水準が一般的な支出を大きく超えない」ということです。 インプラント治療では高価な材料を使用することがあります。 例えば金やポーセレン、ジルコニアといった高級な材料が使われていても、その治療費が一般的な常識の範囲内であれば医療費控除の対象となります。   もう一つは、「発育段階にある子どもの成長を阻害する可能性がある場合」です。 最近の子どもは小顔の傾向が強くなってきていることもあり、顎が小さいケースがよく見られます。 顎が…
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ホワイトニングの意義は漂白

カテゴリ:ホワイトニング 
  歯科医院で行う医療ホワイトニングは、生まれつきの歯の色よりも白くすることができます。 漂白剤で洗濯物を洗う状況をイメージするとわかりやすく、色素が抜ける色落ちに似ています。 ホワイトニング用の歯磨き粉なども歯を白くできますが、これは付着していた表面の汚れが落ちるだけです。 茶渋の付いた湯飲みを洗えば元に戻る現象と似ています。     また研磨力のある歯磨き粉を使用し続けると、エナメル質が薄くなってしまい、そうなると象牙質が透けてくるので黄色く見えるようになるのです。 歯質の問題で茶色や黄色の状態ならば、歯磨きだけでは白くはなりません。 歯医者で歯垢や歯石を完璧に除去しても、歯は白くはならないのです。     また芸能人のような真っ白い歯を目指すなら、医療ホワイトニングがおすすめです。 ホワイトニングには歯科で受けるオフィスホワイトニング、そして自宅で実施するホームホワイトニングがあり、理想は2つの方法を組み合わせることです。 短期間で白くできますし、白さの持続期間を延ばすためにも最適です。 …
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子どもへの大切な贈り物・小児矯正

カテゴリ:小児歯科 
    子どもの歯並びがなんとなく気になる……、 受け口になってきた気がするけれど大丈夫かしら?などお子さまの歯のお悩みは尽きないものです。 歯並びが大切なのは、見た目が良いという審美性のためだけではありません。 歯並びが悪いと噛み合わせが悪くなり、正しくものを噛めずに消化に影響が出たり、磨き残しなどのリスクなど、さまざまな弊害が出てしまう可能性があるのです。   そこで行う治療が歯科矯正です。 子どものうちに行う小児矯正は、大変効果が高いものとして知られています。 大人になってからの歯科矯正では、歯を移動させるスペースを作るために歯を抜くなどの処置を行う場合があります。 しかし小児矯正を行う成長期には、顎の骨もぐんぐん大きく育っていくため、その成長を利用して歯を抜かずにスムーズに移動させることができます。 体の成長を味方につけることで、小児矯正はより速やかで着実な矯正を行うのです。 早めに矯正歯科の診察を受けることで、金属製の矯正器具を付ける前段階であるプラスティック製のマウスピースによる矯正で完了することもあります。 装置…
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歯並びや噛み合わせが悪いと、体調不良の原因になる?

カテゴリ:矯正 
歯並びを良くすることのメリットは、見た目のコンプレックス解消だけではありません。 体全体にも間接的に影響を与えていきます。   まず一般的に、歯並びが良いと「細部まで丁寧に」歯みがきができます。 結果的に口腔内を清潔に保つことができます。 一方で、細部まで丁寧にブラッシングができないと、当然ながら虫歯や歯周病にかかりやすくなります。   また歯並びが良いとしっかりと食べ物を咀嚼できるので、必然的に消化吸収が良くなります。 咀嚼がうまくできない場合、唾液の分泌量が下がり、口腔内の環境が悪くなることがあります。 唾液の分泌量は口腔内の衛生を保つためにも重要なため、ゆっくりとよく噛んで食べる習慣を付けることが大事です。   こういった歯並びからくる間接的な影響により、噛み合わせを良くすることで改善する体調不良もあるのです。 生活習慣病のリスクも上がるため、なるべく若いうちに歯列矯正をするのをおすすめします。   当院では大人の歯列矯正も力を入れています。 部分矯正から全体矯正まで、複数のプランがございますので、お気軽にご相談ください。   …
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長く健康な歯で、快適に食べるために必要なことは?②

カテゴリ:講演 
10月26日、北区大淀老人福祉センターにて、当院のスタッフによるセミナーを開催致しました。 本記事では、その資料の中からいくつか口腔ケアについての内容をご紹介いたします。 ▶この記事の内容は、 長く健康な歯で、快適に食べるために必要なことは? ① の続きとなっております。 https://www.totani-dc.com/blog/202311/02/000414/ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 食生活において、「自分の歯を維持し健康な歯で食べる事」はとても大切です。 歯の健康を維持するには、主に2つの口腔ケアが必要です。   ①器質的口腔ケア(ふだんのブラッシング) うがいや歯磨き、義歯や舌の清掃など、口の中の細菌や汚れを除き、口の中を清潔に保つためのケアのことです。   ②機能的口腔ケア(トレーニング) 口の中や口周りのマッサージ、飲み込む力を鍛えるトレーニングやリハビリなど、口の機能を維持・向上させるケアのことを指します。 今回は②機能的口腔ケアについて詳しくご説明いたします。   本記事では、②機能的口…
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長く健康な歯で、快適に食べるために必要なことは?①

カテゴリ:戸谷歯科の取り組み 
10月26日、北区大淀老人福祉センターにて、当院の院長スタッフによるセミナーを開催致しました。 本記事では、その資料の中からいくつか口腔ケアについての内容をご紹介いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 食生活において、「自分の歯を維持し健康な歯で食べる事」はとても大切です。 歯の健康を維持するには、主に2つの口腔ケアが必要です。   ①器質的口腔ケア(ふだんのブラッシング) うがいや歯磨き、義歯や舌の清掃など、口の中の細菌や汚れを除き、口の中を清潔に保つためのケアのことです。   ②機能的口腔ケア(トレーニング) 口の中や口周りのマッサージ、飲み込む力を鍛えるトレーニングやリハビリなど、口の機能を維持・向上させるケアのことを指します。 今回は①から詳しくご説明いたします。 日常的な歯のブラッシングは、以下のような感染予防に役立ち、QOL(Quality of life(クオリティ オブ ライフ)=「生活の質」)の向上につながります。   ・口腔疾患の予防 (齲蝕・歯周病・口腔カンジダ症・口内炎など) ・呼吸器感…
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歯を失ってしまった方へ コンフォートのご紹介

カテゴリ:義歯 
歯を失った場合、インプラント・ブリッジ以外にも選択肢があります   歯科業界において、入れ歯は日々進化しています。 かつての入れ歯は、よく咬めない、外れる、痛い、しゃべり難い、異物感があるなど様々な問題点を抱えていました。 しかし最近は新しい素材の義歯の開発・技術改良が行われ、より良い咀嚼機能回復ができるようになりました。   今回ご紹介するのは、コンフォートシリーズの入れ歯です。 ※保険適用外となります。   コンフォートは歯を削らす、手術などが不要の入れ歯です。 着けていることも目立たず、柔らかいクッションで違和感なく装着して頂けます。   利用対象は1本から全ての歯をカバー コンフォートは失った歯の本数に応じて、装着できるシリーズが用意されています。   コンフォートソケット・コンフォートソケットプラス     1〜3本までの抜けてしまった歯を補い、噛めるようにする治療方法です。 着け外し可能で、歯茎にあたる面にはやわらかいクッションがついています。   コンフォートコネクトS/M   &n…
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矯正症例のご紹介(インビザラインファースト)

カテゴリ:症例 
当院で行っている矯正症例の中から、今回はインビザラインファーストのケースをご紹介いたします。 インビザラインファーストはお子様専用のマウスピース矯正です。 患者様プロフィール 年齢:10歳未満 主な症状:上顎前歯に隙間があり、歯列の傾斜がみられる 治療中の副作用、リスクなど ・歯の移動に伴う骨吸収・歯根吸収・歯の揺れ(動揺) ・永久歯が生えることによるアライナー適合不良 ・嚙み合わせの変化によるアライナーの浮き ・歯列矯正による一時的な咀嚼能率低下 ・隣接面への食べカスなどの圧入 治療期間:1年7ヶ月 通院回数:15回 費用:660,000円(税込) 矯正前と後の比較 歯の隙間や重なりが解消され、キレイな歯並びとなりました。   患者様のコメント 上顎永久歯が生えてきた時に、意外と歯が大きく顎とのバランスが取れるのか心配だったのですが、早めに対応いただいてよかったです。 順調に永久歯が生えてきてキレイな歯並びになったので、今はとても安心しています。 子どもが学校で装置をつけてくれず前半は苦労しましたが、後半は本人が自覚を持って装着してくれたので順調に治療ができました。 &nb…
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赤ちゃんも虫歯予防が大切!歯が生えてきたらお口のケアを

カテゴリ:小児歯科 
  生後6ヶ月頃から歯が生え始めたら、赤ちゃん用の歯ブラシで歯みがきを始めましょう。 指にガーゼを巻きつけてふき取るのもおすすめです。 母乳やミルクの中には糖分(乳糖)が含まれているため、虫歯の原因にもなります。 歯みがきができないときはガーゼで歯をそっとふき取ると良いでしょう。 また、口の中をさっぱりさせるため水や白湯をこまめに飲ませるのもおすすめです。   離乳食を食べるようになったら、大人が赤ちゃんの歯みがきをしてあげましょう。 歯ブラシは赤ちゃんの月齢にあわせてこまめに買い替え、毛先が開いてきたら新しいものに取り替えます。 また、大人が赤ちゃんに口移しをすると、虫歯の原因になるミュータンス菌を感染させる可能性もあります。 必ずしも口移しだけが感染の原因ではありませんが、リスクを下げるために意識することが重要です。 …
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親子間でのう蝕細菌感染に関して

カテゴリ:Dr.戸谷の歯科コラム 最近のニュース 歯について 
最近、「子どもと親のスプーンやコップなど食器の共有が、必ずしも口腔細菌の感染に結びつくとは限らない」というコメントが口腔衛生学会から発信されました。 親子間でのう蝕細菌感染は、日々のスキンシップを通じて親の唾液に接触することが主な原因なので、食器の共有まではそれほど気にしなくて良い、というものです。 食器の共有に限らず、親(主に母親)の口腔内細菌は唾液を通じて子供に感染することは間違いありません。実際に母親と子どもの唾液を細菌顕微鏡で調べると、菌の種類は驚くほど一致しています。母親が歯周病菌を持っていると、子どもにまで引き継がれることが多いのです。   このことから、 ①妊娠時期から出産に備えてしっかりと口腔ケアをすること ②母親から子どもへのう蝕菌の感染は出産直後から十分に注意すること ③1歳半から2歳半の間に高頻度で親子感染が起こるため注意すること   ③の期間は、母親だけではなく父親や祖父母など家族全体に啓蒙することが求められます。子どものう蝕感染は、将来のお口・全身の健康にまで関わっていく問題です。そのため、妊娠期からの口腔ケア、食器の共有のみにこだわらず…
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矯正症例のご紹介(キレイライン)

カテゴリ:当院の治療紹介 矯正 
矯正症例の中からキレイラインのケースをご紹介いたします。   患者様プロフィール   年齢:40代(男性)   気になる箇所: ①上の前歯がすきっ歯になっているので、間を閉じたい ②合わせて歯の軸を内側に引っ込めたい ③下の前歯の高さを合わせたい 治療方針: ①下顎歯列のリトラクション(歯列の引き締め) ②できたスペースに上顎前歯のアーチを引き締めつつ空隙を閉鎖 ③上下の歯列をシンメトリー(左右対称)に最終仕上げ 治療中の副作用、リスクなど 歯の移動に伴う軽微な痛み 骨吸収・歯根吸収・動揺 一時的な知覚過敏 矯正による一時的な咀嚼能率低下 治療期間:7ヶ月(2023年1月〜2023年8月) 通院回数:5回 費用:33万5,800円(内訳 治療費319,000円+通院料合計16,800円)税込 矯正前と後の比較 赤丸枠を比べると、歯の隙間が無くなっているのがわかります。 患者様のコメント いつも上の前歯がすきっ歯で食べ物が詰まりやすいのが悩みだったので、隙間を詰めてもらいつつ、歯並びを内側にできないか相談しましたが、思った通りに歯並びを作ってもらいました。食…
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